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未来の自分に嘘をつくな!
共に挑戦、成長していきましょう!

課長職中野 史哉

Q 01

入社を決めたポイントは?

ANSWER

一言で言うと、「自身の可能性」を試したかったんです。
実は私、、蓄膿症という一年を通して鼻づまりを発症していながらも、前職は高級レストランでソムリエとして働いていたんです(笑)
そう!ワインの香りが鼻に抜けずらいんですよ。致命的ですよね!(爆笑)
そんなハンデがありながらもワインの銘柄や、ぶどうの品種、ヨーロッパなどそれぞれの産地の気候や土壌など、とにかく勉強しましたね。もちろん、蓄膿症の治療も同時進行で。。
勉強の甲斐もあって、ご提案させていただいたお客様には大変喜んでいただいたんですが、自身の売り上げへの貢献がなかなか評価されない職種だったんです。もちろんホスピタリティ第一の仕事ですから、「見返りを求めるのは違う」と言い聞かせてはいたんですけど。。
自分の努力やそれに費やした時間が表面的な数字となり、結果として評価に繋がる仕事がないものかと考えた時に自然と営業職にたどり着きましたね。
大手やベンチャー等、様々な企業にエントリーしましたがリンクスほど働いてる方々のバイタリティに溢れる企業が他になく、気が付いたら「この会社で自分を試したい!」と強く思うようになりました。クレドにもある通り、人材こそが会社の財産という価値観からリンクス独自の『人づくり文化』が生まれ、人の成長にとことん向き合うという風土は自分を成長させたいと考えている方にピッタリの会社だと思いますね。

Q 02

最も嬉しかった仕事のエピソードは?

ANSWER

うーん。嬉しいエピソードって言われてもたくさんありすぎて悩みますね。
営業マンとしてだったら、お客様から自分を選んでいただいた時でしょうね!
とあるお客様と商談をさせていただいた際に、「こういったWEB系や広告のお話は20社以上聞いていて。。費用対効果や運用の部分で自信が持てず、導入を決断できなかったんですけど、中野さんの話を聞いて自分に自信が持てました。自分の可能性を信じて導入します!」と言っていただいたんです。お客様と本気で向き合い続けることで、理想の将来像に向けて一歩踏み出していただいたことや、自信を取り戻していただいたことがとにかくうれしくて!
営業の『志事』や醍醐味ってこれなんだなって気づけた瞬間でしたね。中野史哉としてだと、やっぱり部下の成長を感じた時でしょうね!解らなかったことが、解るようになった時。できなかったことが、できるようになった時。
それが契約という結果に結びついた時。その積み重ねで役職が上がった時。部下から尊敬の眼差しで見られていたり、慕われている姿を見た時は本当に感動しますね!
少し自己的な話になるんですけど、将来どんなことが起きようとも食いっぱぐれることのない営業力を手に入れて、毎月のお給料も人並み以上の額を貰っていて、管理職という役職も手に入れてはいるんですが、自分の心を満たしてくれるのはやっぱり『人』ですよね。
ここを何よりも大切にしているリンクスだからこそ、今この瞬間にもやり甲斐を感じられているんだと思います。

Q 03

仕事での経験が日常生活で
役立つことはありますか?

ANSWER

これは日常生活の全てにおいて役立つと思いますよ!
『営業』って何なのかと考えた時に、自分の中では『人の心を動かすこと』だと定義しているんですが、人にものをお願いする場面って日常生活の中で茶飯事じゃないですか。こういう場面で、これまで培ってきた営業力が活きてきますよね。
あとは、『視点』『視野』『視座』を自分の立場や相手の立場に合わせて柔軟に切り替えられることですかね。
とてもセンシティブな話になりますが、あなたは『死刑制度』に『賛成』ですか?
それとも『反対』ですか?
突き詰めて考えるとなかなか答えがでない質問ですよね。
この質問って、死刑制度のどこに着目して(視点)、どのような範囲で捉えて(視野)、どのような位置から判断するか(視座・立場)によって導き出す答えって180°変わりますよね。当然のことながら、被害者側の立場、加害者側の立場によって答えが変わるんです。
これと同じで、日常生活のあらゆる問題に対して視点・視野・視座を柔軟に切り替えて、ケース・バイ・ケースでベストな答えを導き出せたり、その後の行動に反映させることができるようになります。
家族関係でも、友人関係でも、パートナー関係でもレベルの高い折衝ができるようになり、
双方にとってしっかりとメリットを感じる答えを導き出すことができると、自分に対する相談件数が増えていきました。それに比例して他人に対する『影響力』も増していきましたね。

Q 04

どんな成長を実現できたか?

ANSWER

やっぱり人間力ですね!
この人間力って抽象的な言葉なんで、もう少し具体的に言うと、礼儀作法にはじまり、時間管理、体調管理、整理整頓、身だしなみなど、社会人としてできていて当たり前の部分に何よりこだわるようになりましたね。
例えば、あなたがお客様で営業マンが商談に来たという設定だとします。
まず最初に営業マンの何処を見ますか?そうですよね!約束した時間通りか、少し前に来るかどうかですよね?
次に、その人の身だしなみ。そして、しっかりとした挨拶やビジネスマナーが成っているか。お客様によっては、営業マンがカバンから書類を取り出す際に、カバンの中が整理整頓されているかをチェックするかもしれませんよね。
こういったところで少しでも気にかかることがあると、信用や信頼の二文字を得ることは
できないんです。これは、その後の提案内容がいくら良くてもです。先に挙げた礼儀作法や時間管理って子供の時に親から教わるようなことで、社会人として、
もっと言うと人としてできていて当たり前なんですよね。その人の人格や内面的な部分ががそのまま表面化する部分なんです。
こういう部分を疎かにする人をビジネスパートナーには絶対に選ばないですよね。
だから、社会人としてできていて当たり前の部分に何よりこだわるようになりましたね。

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