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今の時代だからこそ、
挑戦できる環境に飛び込んだ
恩恵は大きい!
想像もつかないような明るい
未来を一緒に掴みに行こう!

次長代理小野 海斗

Q 01

入社を決めたポイントは?

ANSWER

最終面接で金岡社長に言われた「夢を叶えたいなら、俺についてこい」という言葉が、今でも心に残っています。就活中、いろんな会社を見てはいましたが、「ここで本気で自分を変えたい」「この人についていきたい」と思えたのは初めてでした。飾らずに、まっすぐに想いを伝えてくれる姿に、心を打たれたんです。正直、それまで会社選びに迷いがあった自分でしたが、その瞬間に迷いは吹き飛びました。「ここで勝負したい」と思い、即決で入社を決めました。入社後もその直感は間違っていなかったと感じていますし、あの面接の出会いが今の自分の原点になっています。誰と働くかは、どこで働くか以上に大事だと思えるようになったのは、この会社に出会えたからこそです。

Q 02

これまでで一番稼いだ月、手取りでいくらでしたか?その時の使い道も教えてください!

ANSWER

これまでで一番稼いだ月は、手取りで125万円稼ぎました。給料を確認し、真っ先に思い浮かんだのは、ずっと営業を教えてくださっていた上司の顔。「この人がいなければ今の自分はいない」と思い、感謝の気持ちを込めて、高級寿司にお連れしました。普段はなかなか言えない感謝の言葉を伝えることができ、仕事の話や今後の夢を語り合ったあの時間は、自分の中でも特別な思い出です。あとは、ずっと欲しかったちょっと高めの営業バッグと財布を自分へのご褒美として購入。年始に買ったんですが、「この一年、絶対結果を出すぞ」という気持ちを込めて使い始めました。そのバッグと一緒に全力で走り抜けた一年で、最終的に年間MVPまで取ることができたんです。頑張った分だけ、ちゃんと報われる。そう実感できた月でしたし、努力の先にある“自分の可能性”を強く信じられるようになったきっかけでもありました。

Q 03

働く中で、自分自身が変わったなと感じたのはどんなときですか?

ANSWER

入社して2ヶ月ほど、まったく受注が取れない時期がありました。それまでの自分は「大抵のことは器用にこなせるタイプ」だと思っていたし、学生時代もなんとなく結果を出してこれたんです。でも今思えば、それは“自分にとって楽な道”ばかりを選んできただけだったのかもしれません。社会人になって初めて、本気でぶつかっても通用しない現実を突きつけられて、悔しさと向き合った時間でした。でも、そこで諦めずに食らいついたからこそ、今の自分があると思っています。自分の甘さや限界を知り、本気で努力することの大切さを学んだあの時期は、自分が社会人として一段階成長できた大きなきっかけだったと思います。あの“うまくいかない時間”が、実は一番大事だったのかもしれません。

Q 04

最も苦労したエピソードとそれをどのように乗り越えた?

ANSWER

入社してから主任に昇格するまでの半年間が、一番苦しかった時期でした。営業という仕事の本質もわからないまま、とにかくがむしゃらに働いていたものの、成果も出ず、自分のやり方に限界を感じていました。そんな時、「上司の考え方に少しでも近づけば、自分もあの人のようになれるかもしれない」と思ったんです。そこからは、まず素直に上司のアドバイスを受け入れて、行動や提案の仕方なども徹底的に真似しました。最初は自分の考えとは違うと感じることもありましたが、それでも一度やってみることで見える景色が少しずつ変わっていきました。あの時期に素直さと吸収力を意識して取り組めたからこそ、今の自分があります。現在は次長代理を任されるようになり、当時の上司の言葉の意味もようやく本当の意味で理解できるようになりました。

Q 05

入社前後で会社のイメージ変わったか

ANSWER

入社前は「営業会社=ギスギスしていて、成果第一でバチバチな雰囲気」というイメージを持っており、ある程度覚悟していました。でもリンクスプラウトに入社して真逆なことに驚愕しました。この会社には“人づくり”の文化が根付いていて、自分のために本気で動いてくれる先輩や上司がたくさんいるんです。営業未経験で右も左も分からなかった自分に、時間を割いて教えてくれたり、失敗して落ち込んだときに寄り添ってくれたり……助けられた場面は数えきれません。「結果を出す」ことはもちろん大切ですが、それ以上に「人を育てる」ことを大事にしている会社だと感じています。今では、自分が次の世代を支える立場になってきたと思っています。だからこそ「困ったら、なんでも頼ってください」と胸を張って言える自分でいたいです。

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