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泥臭さは本気の証!!
誰よりも熱い人生を!!
全力で共に挑戦しよう!!

次長代理棚町 宥太

Q 01

入社を決めたポイントは?

ANSWER

正直、決め手は“社長”でした。面接で初めてお会いしたんですが、こちらの想いを真正面から受け止めてくれて。「この人のもとで働きたい!」って心から思ったんです。夢やビジョンばっかり語ってたのに(笑)、それでもちゃんと耳を傾けてくれて、取り繕わずに素の自分でいられたのがすごく印象的でした。内定をその場でいただいた時は、「ここしかない!」って思いましたね。もともと人と話すのが好きで、人を笑わせたりするのも得意だったので、「自分ならいける!」っていう根拠のない自信もありました。営業は全然できなかったけど、人と信頼関係が築ければモノは売れるって思ってましたし、実際それがこの会社で活きてるなって感じてます。

Q 02

これまでで一番稼いだ月、手取りでいくらでしたか?その時の使い道も教えてください!

ANSWER

一番稼いだ月は、手取りで90万円でした!今月はそれを超えて120万円いけそうな感じで、ちょっとワクワクしてます(笑)。使い道はというと、まずはオーダースーツを新調して、自分へのご褒美旅行で沖縄の宮古島へ。人が少ない静かなビーチで、ただただ波の音を聞いてぼーっとする時間を過ごしたいです。あとはサウナに行ったり、ゴルフクラブを買い替えたり、筋トレや読書の時間に投資したり…好きなことにお金を使えるって、やっぱり頑張った分のご褒美だなって思いますね。仕事はハードだけど、こうやって「稼いだ実感」が持てると、自分のモチベーションにもなりますし、「もっといける」って前向きになれます!

Q 03

入社前に感じていた不安は、実際に働いてみてどう変わりましたか?

ANSWER

正直、最初はめちゃくちゃ不安でした。営業って、みんながライバルで、成果を奪い合うようなギスギスした世界なのかなって思ってて…。でも、実際に働いてみたら、そんなイメージは一瞬で吹き飛びました。ここには、誰かが成果を出せば自分のことのように喜んでくれる人たちがいて、逆にうまくいかない時は本気で一緒に悔しがってくれる。そんな“仲間”ばかりだったんです。もちろん競争はあるけど、それ以上に「全員で高め合っていこう」っていう空気がすごく心地よくて。いつの間にか、不安なんて一切感じなくなってました。今では、この環境で切磋琢磨できる毎日がめちゃくちゃ楽しいし、最高に成長を実感できています!

Q 04

営業として初めて“自信がついた”と感じたのはどんな瞬間でしたか?

ANSWER

「棚町さんだから一緒に頑張ろうと思った。ありがとう。」 お客様からそう言っていただけた瞬間は、自分にとって特別な出来事でした。そのお店は売上が伸びず、閉店も視野に入れているような状況だったんです。でも、「このままじゃ閉店が現実になってしまう」と感じていた中で、自社アプリを使った未来の可能性を信じてくださったんです。商品ではなく、自分という“人”に対して心を開いてくれたことが本当に嬉しくて。「一緒に頑張ろう」と言ってもらえたその言葉が、営業としての自信に変わりました。そしてその時の光景と想いは、心が震えるほど強烈で、今でも忘れられません。

Q 05

これまでで一番大きな壁は?どう乗り越えましたか?

ANSWER

一番の壁は、大阪支社の立ち上げですね。最初は佐々木次長と2人だけ。営業として結果を出すことに加えて、採用や育成、仕組みづくりまで…やることすべてが初めての連続で、本当に苦しかったです。でも、そんな中で常に前を走っていたのが佐々木次長でした。「2人でこの組織を作り上げよう」と、何度も声をかけてくれて。その言葉に引っ張られて、なんとか踏ん張ることができたと思っています。 最初はたった2人だったチームが、6人にまで増えました。自分たちでゼロから積み上げたからこそ、当時のチームには特別な思い入れがあります。今では東京本社に戻り、佐々木次長と新たな組織を作っています! 振り返ればあの経験が、営業としても、人としても大きな成長のきっかけになったと感じています。

Q 06

最も嬉しかった仕事のエピソードを教えてください。

ANSWER

やっぱり、入社1年目で“新卒賞”を獲れたことが一番嬉しかったですね!今でもリンクスプラウトでその賞を取った新卒は僕だけなんですけど、「絶対に獲る」って1年間本気で走り続けてきたので、表彰時に名前を呼ばれた時は本当に嬉しかったです。当時は、自分の考えを良い意味で壊してくれた佐藤部長の存在が大きくて、アドバイスしてもらったことをとにかく素直に受け止めて、全力でついていった結果があの賞に繋がったんだと思っています。そして今は、入社以来ずっと佐々木次長の右腕として3年間、一度も離れずに現場を回してきました。言葉がなくても通じ合えるくらい信頼している上司で、「この人を支えていけば自分ももっと成長できる」と思わせてくれる存在です。これからも、次長を支えながら一緒にキャリアを築いていくことが、自分の目標でもあります。

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