Linksprout

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〜努力に勝る才なし〜
とことん挑戦できるこの環境で共に高みを取りにいきましょう!

上級社員宇都宮 尚樹

Q 01

Linksproutと出会ったきかっけは?

ANSWER

マイナビのスカウトメールを頂いのがきっかけですね!
正直な話、部活動に力を注いでいたこともあり就活に力を入れていたかとそうではないんです。自分の進路を考えた時に漠然と大手企業ではなく自分の成長が会社の成長となることを実感できるベンチャー企業に就職したいと考えていました。
もっと言うと自分の能力や実績がしっかりと評価されるような会社が良いと考えていたので必然的に営業職を志望するようになりました。
さらには、ジェネラリストというよりは専門性が高いプロフェッショナル分野の仕事が自分には合うと考えたので、業界の今後も加味したうえで「IT業界に進もう」と考えていた時に偶然スカウトメールを頂いたのがリンクスとの出会いでした。
先に話したように、営業職でIT業界を志望していたタイミングだったこともあり、これは何かのご縁かもと考え、すぐにエントリーしましたね!
会社説明会での印象は、「なんかこの会社は他と違う」という印象が強くて。
もちろんいい意味でですよ(笑)
自分の成長や実績を評価してくれる人事制度など全てが理想でしたね!

Q 02

入社を決めたポイントは?

ANSWER

これは、シンプルに「リンクスプラウトで働いている人ってかっこいいな!」「自分もこうなりたい」って本気で思ったからです。
皆さんが、それぞれの目標や夢のために必死に努力しているし、一見すると今の時代とは少し逆行するように見えるかもしれないですが、若いうちにこれだけ仕事に向き合える環境に惹かれました。両親からも「若いうちは身を粉にして努力しなさい」「若い時の努力は絶対に裏切らない」と言われ続けてきたので、とても魅力的に映ったんですよね!
でも入社を決めた一番の理由は?って聞かれたら、金岡社長の人柄でしょうね。
リンクスの社員であればほぼ全員この理由なんじゃないですかね(笑)
最終面接の時に、初めて会った一就活生のために色々と教えてくれたし、どういう志で仕事をしているのかや、今後会社をどうしていきたいのかということを教えてくださって、「この人についていきたい」「この人が率いている、会社という船に自分も乗船して一緒に旅をしてみたい」と強く思えたのが最終的に入社を決めたきっかけですね!
すみません、ちょっと大袈裟にカッコつけてしまいました(笑)

Q 03

最も苦労したエピソードと
それをどのように乗り越えたか?

ANSWER

一番辛かったのは、4月に入社してから8ヶ月間契約が取れなかったことですね。
同じタイミングで入社した同期はどんどん契約を取っていくし、僕より後から入ってきた中途の社員にも先に取られるしで、正直めちゃくちゃ悔しいし、辛かったですよ。
そんな状況の中でも、自分を信じてくれる上司や一つ上の先輩社員のためにも途中で諦めるのは絶対にしたくなかったし、自分自身のためにもなんとか踏ん張ろうと思って必死に努力しましたね。
毎日誰よりも早く会社に来て仕事して、休日も土日のどちらかは仕事をしてましたから。
自分は要領が良いほうではないと理解していたので、質ではなく量で勝負しようと考えてむしゃらに目標に向き合ってました。
この時の努力がしっかりと結晶化して、今では役職も上がり自他ともに認める稼ぎ頭へと成長できました!(ドヤ顔)やっぱりスポーツと一緒で、努力したら努力した分だけしっかりと返ってくるんですよね!その努力を続けられるか否かで結果が大きく左右するとつくづく実感してます。努力している過程の中で「この方法で本当に正解なのか?」「この努力をいつまで続けないといけないのか?」「この努力がいつ結果に繋がるのか?」など様々なことを考えましたがそこで努力を辞めたら何も変わらないんですよね。
私の強みは身をもってこれを体験できたことだと思うんです!
『努力に費やした時間や労力は君を裏切らない』ということを後輩社員に伝えていきたいと考えています。

Q 04

どんな成長を実現できたか?

ANSWER

やはり、『人として』の部分で成長できたという実感がありますね!
私たちの仕事って電話でアポイントを取って、商談をして数百万円のご契約をその場でお預かりすることなんです。
初めてお会いしたご経営者の方に、「この人に自分のお店を任せて大丈夫かな?」って少しでも思われたら契約は成立するはずもありません。ですから、言葉遣いや所作など本当に細かい部分まで普段から意識するようにしています。
「この人に任せてもいいな」「この人と一緒に仕事がしたいな」と思える人って、やっぱり明るくて自信に満ち溢れているとか素直で感謝力があるとか、要は人間力が高い人じゃないですか?
学生の頃から周囲への気遣いって気を付けてたり意識してたつもりだったんですけど、
ビジネスの世界になるとレベルが違うなと痛感させられました。それが当たり前と言えばそれまでなんですが、意外とできている方が少ない部分が人間力だと思うんです。まだまだ私も至らない部分は多いですが、人間的成長は間違いなく実感できていますね!

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