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Q 01
チームの中で“ここはみんなで支え合ってるな”と感じたエピソードはありますか?
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ANSWER
営業と聞くと個人プレーの印象があるかもしれませんが、リンクスプラウトでは「全員で数字に向き合う姿勢」が根づいています。営業部以外の社員も含め、どの部署も一体となって支え合っているのを日々実感しています。私自身、入社から1か月半で新卒同期の中で1番早く初めての受注ができたのですが、それは自分一人の力ではありません。早期現場デビューを目指す私に対して、上司がロールプレイングの時間を割いてくれたり、研修スケジュールを調整してくれたり、初同行では私が配属された課の山口課長がご契約の流れを見せてくれたりと、数多くの支援がありました。自分の目的や目標に対して、周囲の仲間が本気で向き合ってくれる。そんな「感謝が飛び交う、支え合いの文化」が、この会社にはあります。
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~ 努力に悔いなし限りなし ~
夢も未来の幸せも自分で
つかむからこそ価値がある!
一般社員西田 百恵
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Q 02
入社前に感じていた不安は、実際に働いてみてどう変わりましたか?❶
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ANSWER
入社前、私は社会人としての仕事と、学生時代から続けてきた競技の両立に大きな不安を抱えていました。どちらも中途半端になってしまうのではという思いが強く、入社が近づくにつれてその不安はさらに大きくなっていきました。人事の吉川さんと向き合う機会を通じて覚悟は決めたつもりでしたが、それでも心は揺れていました。しかし実際に働き始めると、仕事の中で入社前には見えていなかった部分が少しずつクリアになり、多くの方が本気で向き合ってくださる中で、気づけばその不安は「人生をかけて挑戦したい目標」へと変わっていました。仕事も競技もトップを目指すという想いは変わっていませんが、物事の捉え方が変わったことで、目の前のすべてに前向きに向き合えるようになりました。今は、自分の人生をかけてこの目標に挑戦できることに、心からワクワクしています。
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Q 03
入社前に感じていた不安は、実際に働いてみてどう変わりましたか?❷
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ANSWER
入社前は、営業への不安や社会人としてやっていけるか、さらには上京や一人暮らしなど、漠然とした不安がたくさんありました。特に研修期間は「覚えることの多さ」や「仕事に向き合う責任感」によって、プレッシャーを感じる場面もありました。ですが、本社に配属された瞬間にその不安は一気に吹き飛びました。先輩たちが本当に楽しそうに働いていて、雰囲気も明るく、「よく聞く社会人生活」とはまるで違う、前向きで温かい空間でした。もちろん、壁にぶつかることもありますが、上司や先輩が本気で向き合ってくれるおかげで、全力で挑戦できる環境があります。だからこそ、今抱えている不安が、入社後どんな風に変わっていくのか、自分自身で体感してほしいです。
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Q 04
営業研修を通じて“これならいける”と思えた瞬間はありましたか?
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ANSWER
正直、営業研修は覚えることが多く、人としてもまだまだ未熟な自分にとっては、最初はがむしゃらに働く日々でした。でも「これならいける」という確信よりも、「こうなりたい」と思えた瞬間から物事の捉え方が大きく変わりました。そのきっかけは、私が配属された課の山口課長の商談に同行し、初めて受注の瞬間を見たことです。売れる理由は商品でも話し方でもなく、“想い”だということを肌で感じました。もちろん研修では“型”を覚えることが大前提。でも、だからこそ早く覚えて、誰よりも早く商談を経験したい一心でした。お客様先に出た瞬間、仕事の価値観がガラッと変わりました。そして「こうなりたい」と思った理想像と線で繋がったような感覚でした。そのとき、自分の中で大きなスイッチが入りました。
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Q 05
Linksproutと出会ったきっかけと入社を決めたポイントを教えてください!
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ANSWER
リンクスプラウトとの出会いは、合同説明会で人事の吉川さんに声をかけられたことがきっかけでした。どの企業も自社の制度や福利厚生ばかりを説明する中で、リンクスプラウトだけが「就職活動とは何か」を真剣に語っていて、残り3分の説明にも関わらず強く心を動かされました。その熱意に惹かれて選考を受けることを決意。また偶然にも、学生時代に日本代表として一緒に活動していた同期がすでに選考を進めており、「社長面接だけでも受けた方がいい」と背中を押してくれました。選考時には「ここで働きたい」と感じていたものが、実際に社長と話したことで「絶対ここで働く」に変わり、他社を見ることなく入社を決めました。その選択に一切の後悔はなく、自分の“縁”を引き寄せたことに感謝しています。
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