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【社員インタビュー】未経験で飛び込んだ新卒社員の“3か月目の本音”

「夢を届ける営業になる」——Linksprout新卒社員、初受注までの軌跡
2025年春、Linksproutに新卒で入社した営業社員がいます。
社会人としての第一歩を踏み出してわずか2か月。彼女は初受注という大きな成果を手にしました!
それは、努力と仲間の支え、そして“夢を届けたい”という強い信念が導いた軌跡!✨


■「営業って、競争の世界だと思っていた」

彼女がリンクスプラウトに入社する前、営業に対して抱いていた印象は、「個人プレーの競争社会」!

「数字のために誰かと張り合うようなイメージがあって、正直、自分にできるか不安もありました」

しかし、実際に入社して感じたのはまったく逆だったといいます。

「この会社の営業は、“チームでお客様に向き合う”ことが当たり前なんだと、すぐにわかりました。先輩が相談にのってくれたり、上司が同行してくれたり、みんなで喜びを分かち合えるんです!」

競争ではなく、貢献。
数字の先にいる「お客様の夢」に向かって、全員で並走する。
それが、Linksproutのスタイル!

■「この会社で人生が変わる」——選考で確信した未来

彼女がLinksproutに出会ったのは、就職活動中。
面接で感じた雰囲気、社員の真剣さ、そして人を大切にする文化に強く惹かれたといいます。

「この会社に入れば、自分は絶対に変われる。そう確信して入社を決めました」
「今なら、あのときの自分に“ナイス判断!”って言えます(笑)」

実際、入社からの2か月間は驚くほどのスピードで成長を実感!
やるべきことは山ほどあったが、周囲のサポートに背中を押され、自ら行動することが楽しくなっていったと語ってくれました。

■「自分にはまだ早い」から「自分でもできる」へ——意識が変わった瞬間

あるとき、彼女は上司から「商談に挑戦してみないか」と声をかけられました。
だが、自信がなく「自分にはまだ早い」と感じていたそうです。

「でも、社長から“上長の考えに触れなさい”という言葉をもらって、考えが変わりました」

尊敬する先輩や上司の“考え方”に触れることで、ネガティブな気持ちすらも「チャンス」に思えるようになった。
そして、徐々に「やってみたい」「自分もできるかもしれない」と思えるように。

その変化こそが、初受注への一番の追い風となりました!

■「人の心を動かす営業になりたい」——尊敬する先輩の背中

初めて同行した先輩の商談。
お客様と真剣に向き合うその姿勢に、心を打たれたといいます。

「言葉で人の心を動かすって、こういうことなんだなって思いました。自分もこうなりたい、って本気で思ったんです!」

それからは、誰よりも多く現場をまわり、試験や課題も前倒しでクリア!
自分を磨くことに妥協しなかった日々が、やがて“成果”となって返ってきました!

■「ようこそ、Linksproutへ」——涙した、あの日の言葉

そして迎えた、初受注の日。
仲間たちと喜びを分かち合い、社長から贈られた一言が、彼女の胸に深く刻まれました。

「“ようこそLinksproutへ”って言われたとき、本当に涙が出ました」
「この一言が欲しくて頑張ってたんだなって、心の底から思いました」

「おめでとう」ではなく、「ようこそ」
それは、彼女が“本当の意味でのLinksproutの一員”になった瞬間でした!

■「夢を届けられる人に、私もなりたい」

現在、彼女はさらに多くのお客様と向き合う日々を送っています。
自分が営業として届ける商品や言葉が、お客様の夢の一部になる——その責任とやりがいを、身をもって感じていると語ってくれました!

「私も、誰かの心を動かせる営業になりたい」
「夢を売るなら、自分がまず夢を持っていないといけないですよね」

そう語る彼女の姿からは、自信と覚悟が感じられます。
Linksproutで、彼女の“夢を届ける挑戦”はまだ始まったばかりです!

乗り越えた先に見えた成長の手ごたえ


一緒に頑張る仲間がいるからこそ、どんな壁も越えられる。
このインタビューから改めて、Linksproutというチームの温かさを実感しました!
新人の成長は、みんなの支えがあってこそ!

これからも、全員で育て、全員で喜べる会社でありたいと思っております!

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