【社員インタビュー】挑戦と葛藤の3か月。チームに支えられて走り抜けた新人の軌跡
彼がこの3か月で感じたこと、乗り越えてきた壁、そして目標達成までの道のりには、「新人」という言葉に収まりきらない熱量と成長が詰まっていた——。
◆入社3か月、感じた“ギャップ”は「良い意味で裏切られた」こと
「営業」「ベンチャー」と聞いて、どこか厳しい世界を想像していた彼。
しかし、実際に飛び込んでみると、そこには温かく、チームとして支え合う空気がありました。
「入社してからのギャップで言うと、想像していたよりもアットホームな会社だったというところですね!」
部署の垣根を越えて、全員が数字に向き合う。
個人の成果ではなく、チームでの達成を喜び合う姿勢は、まさに“大家族”!
◆第一印象と、実際に感じたチームの温かさ
初めて出社したときは、洗練された身だしなみや活気ある雰囲気に、少し緊張もあったと語ってくれました。
「皆さんすごくエネルギッシュで、自分がこの中に馴染めるのか少し不安もありました。」
しかし、会話を重ねる中で自然とその不安は消えたそうです。
「話しやすい方ばかりで、すぐに打ち解けることができました。明るく、前向きな空気がすごく心地よかったです。」
◆自分に“矢印を向ける”——視点が変わると、成長も変わった
入社してから最も変わったと感じるのは「自分の捉え方」だと語ってくれました。
「以前は、うまくいかないことを周囲や環境のせいにしがちでした。」
しかし、フィードバックや日々の対話を通じて、自分自身を客観的に見つめる力が身についた。
「矢印を自分に向けるようになってから、何事もポジティブに捉えられるようになって、気づいたら物事がうまく回り始めた気がしています。」

先輩と笑顔で打ち合わせ中。何でも相談できる距離感が魅力!
◆コミュニケーション力を磨き、信頼される営業に
これからさらに高めたいと思っているのが、「聞く力」と「伝える力」。
「人の話をしっかり聞き、汲み取ることができる営業は信頼される。そういう営業になりたいです!」
相手に興味を持ち、真摯に向き合う。
それが、自然とトークスキルを高めることにもつながると実感している。
◆目標達成の原動力は「絶対に負けたくない」という気持ち
この3か月で、彼はしっかりと結果を残し、初めての目標達成を成し遂げた。
「どうしても数字を上げたい、同期よりも早く結果を出したいという気持ちが強かったです。」
達成の瞬間、支社の仲間からかけられた言葉が、何よりのご褒美になりました!
「日頃お世話になっている上司や先輩から“よく頑張ったな”と声をかけてもらえて、本当に嬉しかったです。」
◆最後に——リンクスプラウトで見つけた「自分らしい成長」
個人主義でもなく、甘え合う関係でもない。
本気で結果に向かいながら、互いを支え合う文化の中で、彼は着実に変化していきました!
「Linksproutには、成長したいという気持ちを受け止めてくれる環境があります。自分を変えたい人には、ぴったりの場所だと思います。」
取材中、何度も「嬉しかったです」と笑顔で話していたのが印象的でした!!
厳しい環境かと思いきや、その実は「人の温かさ」にあふれている。そんなギャップこそが、Linksproutらしさかもしれません。
これからも、“らしく”走り続けてください!