【社内インタビュー】社会人1年目、“世界一幸せ”を感じた日🌸
「初めての契約が決まった瞬間、世界一幸せだと思いました。」
そう語るのは、入社2カ月目の社員Sさん。最初は不安もあったけれど、挑戦を支えてくれたのは、明るくて、熱くて、そしてとても人間味にあふれた仲間たちでした。
ひとつの受注に、チーム全員が本気で喜び合う。そんな職場で、彼女はどんな成長を遂げているのか——。
入社後のリアルな声をお届けします🎤
◆ 期待と現実、そのギャップに“安心”した
「入社前は、“営業”と聞いてやっぱり厳しいイメージがありました。数字、数字って詰められるのかな…って。でも実際に飛び込んでみると、思っていたよりもずっと温かくて。分からないことも、困ったことも、何でも聞けるんです。それを当たり前のように受け入れてくれる先輩たちがいて、私が思い描いていた“会社”のイメージを、いい意味で覆されました!」
そう語ってくれたのは、入社して間もないSさん。入社当初の自分は「まだまだ未熟」と自覚しながらも、現場では何倍も努力して、何度も失敗して、それを乗り越えてきた先輩たちの姿に心を打たれたといいます。
◆ 初受注の日ー感じたのは、ひとりじゃない安心感
「初めて契約が決まったとき、本当に飛び跳ねたいくらい嬉しかったです!もちろん、自分の力だけじゃなかったし、100%完璧だったかと言えばそうではないけれど…
“おかえりー!やったな!”って、全員が笑顔で迎えてくれて。なんていうか、自分の誕生日かな?って思うくらいの盛り上がりで(笑)。“私、今日世界一幸せかも”って、心から思えました!」
成果をみんなで喜ぶ。まるで家族のように。その光景は、彼女の心にずっと残っている出来事のひとつになったそうです✨
◆ “気づいてくれる”仲間が、心の支えになる
「実は私、メンタルが強いタイプじゃなくて…。ちょっとしたことですぐ不安になったり、落ち込んだりすることもあるんです。でもこの会社の人たちって、ほんの些細な変化にも気づいて、声をかけてくれるんです。こんなに甘えていいのかなって、毎日思っちゃうくらい(笑)。でも、そのやさしさがあるから、また頑張ろうって思えるんですよね!」
◆ 「人間力レベル150」なチームの中で
「この職場、本当に“芯のある人”ばかりなんです。人間力がLevel150って感じで(笑)
成功したら全力で一緒に喜んでくれて、うまくいかなかったら一緒に悩んでくれる。そんな仲間がいるって、すごく心強いです。」
仕事の中では、必ずしも結果がついてこない時期もあります。だけど、そんなときに「次、どうしたら結果を出せるか」を一緒に考えてくれる仲間がいます。
◆ 自分の“弱さ”と向き合う場所になった
この2カ月で一番変わったことは?という問いに、彼女は少し考えてからこう答えてくれました。
「これまでの私は、自分の“弱さ”にあまり向き合ってこなかったんです。怖かったし、避けていた部分もありました。でも、Linksproutに来てからは、自然と自分に向き合えるようになりました。“弱い部分を全部悪いことだと思わなくていいんだよ”って言ってくれる先輩がいて。逃げずにぶつかってみるのも悪くないなって、今は思えます!」
◆ 「無くてはならない人」に、私はなりたい
「今の目標は、まず“主任”になれるように頑張ること。そして、毎日明るく、笑顔で、会社にとって“無くてはならない”存在になりたいです!」
そして、その先には——
「3年後には、“芯のある大人”になっていたい。今、尊敬している先輩たちのように、自分の軸をしっかり持っていて、周りから頼られるような人になりたいです!」

~World’s Happiest Moment~
“初契約”がくれた、チームと自信と、笑顔。
笑顔の裏にあった、たくさんの不安と葛藤。
それでも前を向けたのは、自分を信じてくれる仲間がいたから。
社会人としての第一歩を踏み出した彼女は、今、少しずつ“自分らしく”成長しています。
その姿は、まっすぐで、眩しくて、誰よりも強い。
まだ始まったばかりの社会人としての道のり。これからどんな挑戦と成長が待っているのか、ますます楽しみです✨