【社内インタビュー】感謝と執念でつかんだスタートライン✨
「この会社で、人生が変わると思った——」
そう語るのは、2025年4月に入社した新卒のNさん。Linksproutでの成長の速さに驚きながらも、自分自身の変化を心から楽しみ、感謝し、未来への希望を抱く彼女の姿は、まさに“夢を届ける人”の原点でした。今回は、そんな彼女が入社2か月で初受注を掴むまでの過程と、そこに込めた想いについてお話を聞きました🎤
■「営業って、競争の世界だと思っていた」
NさんがLinksproutに入社する前、営業に対して抱いていた印象は、「個人プレーの競争社会」でした。しかし、実際に入社して感じたのはまったく逆だったと語ってくれました!
「数字のために誰かと張り合うようなイメージがあって、正直、自分にできるか不安もありましたが、Linksproutの営業は、“チームでお客様に向き合う”ことが当たり前なんだと、すぐにわかりました。先輩が相談にのってくれたり、上司が同行してくれたり、みんなで喜びを分かち合えるんです!」
競争ではなく、貢献。
数字の先にいる「お客様の夢」に向かって、全員で並走する。
それが、Linksproutスタイル!
■「この会社で人生が変わる」——選考で確信した未来
「この会社に入れば、自分は絶対に変われる。そう確信して入社を決めました!今なら、あのときの自分に“ナイス判断!”って言えます(笑)」
やるべきことは山ほどあったが、周囲のサポートに背中を押され、自ら行動することが楽しくなっていると話してくれました✨
■「自分にはまだ早い」から「自分でもできる」へ——意識が変わった瞬間
「あるとき、上司から『商談に挑戦してみないか』と声をかけられましたが、
自信がなく”自分にはまだ早い”と感じていました….。
でも、社長から“上長の考えに触れなさい”という言葉をもらって、考えが変わりました。尊敬する先輩や上司の“考え方”に触れることで、ネガティブな気持ちすらも”チャンス”に思えるようになり、徐々に『やってみたい』『自分もできるかもしれない』と思えるようになりました!」
その変化こそが、初受注への一番の追い風となりました!
■「人の心を動かす営業になりたい」——尊敬する先輩の背中
初めて同行した先輩の商談。
お客様と真剣に向き合うその姿勢に、心を打たれたという。
「言葉で人の心を動かすって、こういうことなんだなって思いました。自分もこうなりたい、って本気で思ったんです!」
それからは、試験や課題も前倒しでクリアして、誰よりも多く現場をまわっていました。
自分を磨くことに妥協しなかった日々が、やがて“成果”となって返ってきました。
■「ようこそ、Linksproutへ」——涙した、あの日の言葉
涙した、初受注の日ー仲間たちと喜びを分かち合い、代表取締役から贈られた一言が胸に深く刻まれたと語ってくれました。
「“ようこそリンクスプラウトへ”って言われたとき、本当に涙が出ました。
この一言が欲しくて頑張ってたんだなって、心の底から思いました!」
『おめでとう』ではなく、『ようこそ』
それは、彼女が“本当の意味でのリンクスプラウトの一員”になった瞬間でした✨
■「夢を届けられる人に、私もなりたい」
自分が届ける商品や言葉が、お客様の夢の一部になる——その責任とやりがいを、感じていると語ってくれました!✨
「私も、誰かの心を動かせる営業になりたい。
夢を売るなら、自分がまず夢を持っていないといけないですよね!」

“夢を届ける挑戦”はまだ始まったばかり!!😊
新しい環境に飛び込むことは、誰にとっても勇気のいること。
でも、ひとつひとつ挑戦を重ねる中で、自分の可能性が広がっていくのだと、彼女の言葉から教えてもらいました。
Linksproutには、そんな”挑戦”を支えてくれる仲間と文化があります!
自分にできるか不安な方も、まずは一歩踏み出してみませんか…?
私たちは“未来の仲間”との出会いを、いつでも楽しみにしています✨